オフィスのパソコンは処分よりリサイクルへ!

古いパソコンはリサイクル業者に引き取ってもらった方が良い理由とは

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パソコンの処分には

個人でも危険なのに

冒頭でも書きましたが、個人用パソコンでも何のデータ消去を行わずに粗大ゴミに出してしまうのはとても危険な事なのです。例えばですが回収業者に悪意があった場合、ネットショッピングなどで使用したクレジットカードの暗証番号などの重要な情報を盗み出すことも出来てしまうのです。個人ならまだ自分自身の責任で収まる範囲の問題で済みますが、企業の場合にはもっと事態が重大になります。

危機感が薄い方もいるのですが、パソコンは現代では自分の脳みそと同等に重要な情報が満載されたものだと考えてください。特にオフィスのパソコンは社内ネットワークで繋がっていると関係ない部署のパソコンでも重要情報がいつの間にか紛れ込んでいる可能性があります。「何時・何処で・どの様に」社内の情報が漏洩するかわからないのが、現代の怖い所です。

最終手段は物理的破壊!

セキュリティー関連の事業を行う会社では廃棄するパソコンのデータを完全に消去する事業がある程、現代ではどこで機密情報が社外に流出するかわからないのです。単に使わなくなったパソコンをゴミとして出すといった甘い考えでは経営者としての危機管理が出来ていないと警告させていただきます。先ほどパソコンを脳みそに例えさせていただきましたが、そのぐらい現代のパソコンは慎重に扱わないといけないのです。

最後に費用は掛けたくないけどリサイクル業者も引き取ってくれないし、粗大ゴミとしてパソコンを処分しないといけないといった最悪のケースで一番簡単に機密情報を守る手段を解説しておきます。パソコンの基盤やCPU、メモリーといったパーツをハンマーで粉々に砕いてください。乱暴ですが物理的に使用不可能にしてしまうのが、機密情報を守る最終手段です。


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